【まとめ】【毎週振り返り】2022-2023クラシック世代 注目レース・注目馬・サイアーランキング

種牡馬成績 ランキング

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この記事で分かること

2022-2023クラシック世代の注目レース・注目馬・サイアーランキング(種牡馬)を振り返り、まとめています。毎週更新予定です。

 

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サイアーランキング 一覧表

集計期間:2022/6/4~2022/12/04(中央競馬)

※AEI(Average Earnings Index)
出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。1.00が平均となり、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表しています。これを数式で示すと(産駒の総収得賞金÷産駒の出走頭数)÷(出走馬総収得賞金÷総出走頭数)となります。

一覧表(賞金順)

一覧表(AEI順)

※賞金TOP50の中でAEI順

振り返り(毎週更新)

毎週の注目レース・注目馬を振り返っていきます。

2022年11月

2022/11/12,13

オールパルフェ(父リアルスティール デイリー杯2歳S 阪神芝1600m 優勝)/過去2戦と同様にハナを切る形でマイペースにレースを進める。直線を向いて一伸びしてリードを広げ、後続を抑え込み、見事リアルスティール産駒初の重賞制覇を果たした。勝ちタイム1:33.2も優秀で、朝日杯でも楽しみな一頭。2着ダノンタッチダウン(父ロードカナロア)は、スタートダッシュが遅れ後方からの追走となるが、レース上がり3Fでは2位と1秒差をつける33.1の末脚で、勝ち馬に迫った。川田Jも現状の成長具合はまだまだというコメントを残し、かつ展開が不向きの中でも素晴らしい能力を見せた。将来性ではこちらか。

2022/11/5,6

ジェイパームス(父ジャスタウェイ 2歳新馬 東京芝2000m 優勝)/スタートを決めて前が競り合う形になりかけたが、問題なく2番手へ控える形。直線を向いても手応えは軽く、ゴーサインはラスト200mのみで後続を突き放した。ラスト3F 11.4 – 11.3 – 11.1という加速ラップはかなり優秀で、クラシック戦線に乗ってきそうな器。ジャスタウェイ産駒が少なくなってくる中、父のためにも頑張ってほしい。

キングズレイン(父ルーラーシップ 百日草特別 東京芝2000m 優勝)/内枠からスタートを決めて好位のインを立ち回る形。直線でもスムーズに前が開き、力強く伸びた。勝ちタイム1:59.7 上がり3F 33.7は出色。母タッチングスピーチは晩成型だったため、本馬が春のG1に完成が間に合うかが焦点か。2着ロードプレイヤーは本記事でも取り上げた馬で、最後方から末脚を活かす競馬に徹しての競馬。上がり3F 33.1を出せており、決して力負けではない印象。

2022年10月

2022/10/29,30

グリューネグリーン(父ラブリーデイ 2歳未勝利 東京芝1800m 優勝)/新馬戦で本記事で取り上げた本馬が2戦目で快勝。離れた2番手に位置し、ラストの直線では前を早めに捉えて後続を振り切る強い内容。昇級しても楽しみな1頭。

トップナイフ(父デクラレーションオブウォー 萩ステークス 阪神芝1800m 優勝)/スタートを決めて先行する形。4コーナーを回っても手応えは軽く、最後まで脚色衰えずに後続を完封した。勝ちっぷりに加え、勝ちタイム1:46.2も優秀だった。

ラヴェル(父キタサンブラック アルテミスステークス 東京芝1600m 優勝)/初戦に続けて出遅れてしまったが、焦らず後方でじっくり脚を溜める形。直線では上がり最速となる33.0の末脚を発揮し、先頭でゴールを駆け抜けた。新馬戦を本記事で取り上げた期待通りの2戦目で、重賞制覇を見事に飾った。2着リバティアイランド(父ドゥラメンテ)は断然人気を背負って他馬にマークされる形で、追い出しが遅れてしまったが、ラストはしっかり能力を見せつけて勝ち馬にクビ差まで迫った。決して力負けではなく、こちらもG1戦線で楽しみ。

アイルシャイン(父ヴィクトワールピサ 2歳新馬 阪神芝1800m 優勝)/スタートは出負けしたが二の脚で中段へ。4コーナーで前の馬から不利を被ってしまったが、ラスト直線で悠々と末脚を伸ばし、ラスト2F 11.0 – 11.4のラップで突き抜けた。強い競馬。

2022/10/22,23

クロゼイロドスル(父ファインニードル 2歳未勝利 東京芝1600m 優勝)/大外枠からのスタートで出負け気味から中段につける形。直線では危うげなく抜け出して完勝。勝ちタイム1:33.5、上がり3F 33.8という内容は優秀。相対的に初戦で敗れたリバティアイランドの強さが強調された一戦だった。2着アサクサヴィーナス(父モーリス)も好内容で、勝ち上がりも時間の問題か。

ドクタードリトル(父デクラレーションオブウォー 2歳新馬 阪神芝1800m 優勝)/前半はポジションをとれずに後方から馬群の後方最内を進み、直線でも最内を突いた。レースラップラスト2F 10.9 – 11.3のレースを後方から上がり33.5を使って快勝。数字的にも視覚的にもインパクトのある内容だった。

ガストリック(父ジャスタウェイ 2歳新馬 東京芝1800m 優勝)/最内のスタートから大きく出遅れてしまい最後方ポツン。そんな中4コーナー大外ぶん回しで上がり33.3の末脚を披露。能力の絶対値だけで他馬をねじ伏せた。伸びしろたっぷりで今後が楽しみ。

2022/10/15,16

エイムインライフ(父Kitten’s Joy 2歳新馬 阪神芝1600m 優勝)/内枠からスタートを決めて好位を追走。レースラップラスト3F  11.4 – 10.7 – 11.6 の高速ラップを、自身は33.4秒を発揮し、2着馬を寄せ付けず快勝した。初戦からセンスの良い競馬で上のクラスでも楽しみ。2着ダノンバビル(父ロードカナロア)は位置取りの差のみの2着で、上がり3Fは勝ち馬と同じ。2022年のNHKマイルカップ優勝馬ダノンスコーピオンの全弟という血統背景からも期待の一頭。

コスモサガルマータ(父ヴィクトワールピサ 紫菊賞 阪神芝1800m 優勝)/スタートを出遅れて7頭立ての最後方を追走。直線だけの競馬となったが、上がり33.1の末脚で前を一気に飲み込んだ。レースラップ1200m通過1:13.6というスローペースで決して恵まれていない中、驚きのパフォーマンスだった。決してフロックでは無い内容なので、重賞戦線でも楽しみ。

シルトホルン(父スクリーンヒーロー 2歳未勝利 東京芝1800m 優勝)/外枠からスタートを決めて先行する形。直線での反応も良く、ラストは軽く流して後続には6馬身差を付けた。勝ちタイム1:47.7、上がり3F 33.9の内容もまずまずで今後が楽しみ。

ランフリーバンクス(父エピファネイア 2歳未勝利 阪神芝1600m 優勝)/出負け気味だったが中団でレースを進め、4コーナーで追い出しにかかると、後続をグングン突き放す強い競馬。勝ちタイム1:34.0 上がり34.0の内容も優秀で、注目の一頭。

ウンブライル(父ロードカナロア もみじ賞 阪神芝1400m 優勝)/スタートが一息で、道中の追走も促しながらのような感じ。勝負所で追い上げていき、直線では一頭違う脚で突き抜けた。このパフォーマンスでもまだまだ荒削り内容で伸びしろもたっぷり。ルメールJも1600mでも大丈夫とコメントしており、G1でも楽しみ。

2022/10/8,9,10

秋の東京・阪神開催が開幕。期待の素質馬が多数出走した。

タイセイクラージュ(父サトノクラウン 2歳新馬 東京芝1800m 優勝)/15番枠からスタートを決め、多少行きたがる素振りも見せながら前へ。直線ではグングン脚を伸ばし、好タイムの1:47.0、上がり34.0でまとめた。陣営からは追い切りが一本足りないなど、仕上げ不足感のあるコメントも出ていたが、それでも尚強いパフォーマンスだった。2着レヴォルタード(父エピファネイア)も勝ち馬には及ばなかったものの、好内容の2着。3着以下には8馬身以上つけており、今後の成長が伴えば楽しみな1頭。

ビヨンドザヴァレー(父イスラボニータ 2歳新馬 東京芝1600m 優勝)/好スタートを決めてスンナリと2番手へ。直線へ向いても抜群の手応えで最後まで集中して走る優等生な内容だった。勝ちタイムの1:34.1、自身の上がり33.7という時計面でも優秀。2着パルティキュリエ(父キタサンブラック)、3着アフターグロウ(父スクリーンヒーロー)は、道中の位置取りの差が着順に繋がった印象でラストの脚色は勝ち馬に匹敵する内容で好内容だった。

ミッキーカプチーノ(父エピファネイア 2歳新馬 東京芝2000m 優勝)/最内枠からスタートを決めて好位のインを追走する理想的な位置取り。ラストはレースラップ11.4 – 11.3 – 11.3の中鋭い末脚を披露して1着。展開に恵まれた感は多少残るものの競馬センスが良く、素晴らしいデビュー戦だった。2着フリームファクシ(父ルーラーシップ)、3着グリューネグリーン(父ラブリーデイ)はラストも脚色良く、4着以下を5馬身以上離す内容。特にグリューネグリーンは外々を回る中、良く頑張っている。

シンリョクカ(父サトノダイヤモンド 2歳新馬 東京芝1600m 優勝)/同中は馬群の中を我慢して追走。1000m通過62.9というスローペースで着差が付きにくい展開の中、上がり33.4(ラスト2F 11.0 – 11.1)というラップを稍重馬場で叩き出し、2着馬と3 1/2馬身差を付けて突き抜けた。

グランヴィノス(父キタサンブラック 2歳新馬 阪神芝2000m 優勝)/稍重馬場とはいえ、1400m通過1:29.3というドスローの展開を、悠然と後方で構える形。ラスト600mあたりから動き出し、危なげなく前を捉えて1着。レースラップ ラスト2F  11.2 – 11.2というラップをあっさり差し切る内容は、まだまだ底を見せておらず、今後が楽しみ。

2022/10/1,2

ダノンタッチダウン(父ロードカナロア 2歳新馬 中京芝1600m)/13頭立ての大外枠からのスタート。スタートは出たが、無理をせず下げて中段で脚を溜める。コーナーがきつい中京コースを終始外々を回りながらのロスがありながらも、ラスト3F 33.6(レースラップ11.9 – 11.1 – 11.4)という末脚は出色。鞍上の福永Jも「レベルの高い走りだった」とコメント。サンデーサイレンスの入っていないロードカナロア産駒で、血統・馬主・調教師の組み合わせから、おそらく昨年のダノンスコーピオンに続く活躍ができるか注目。

2022年9月

2022/9/24,25

バロッサヴァレー(父ハーツクライ 2歳新馬 中京芝2000m )/スタート直後はやや挟まれる格好となり、後方からじっくりと進める。勝負所で進出していき、長く良い脚を使って2着馬を競り落とした。1頭離して逃げていたが、これでも1000m 62.4のスロー。正確な計測は難しいが、本馬は1000m 64秒台で通過していると思われ、勝ちタイムから逆算すると、ラスト1000mは57秒台というかなり優秀なタイムということが分かる。血統背景としても、アンブライドルズソング、シアトルスルー、ネヴァーベンドというハーツクライに相性の良い血を持ち、全兄スワーヴリチャードという超良血馬。先々がとても楽しみな1頭。

ファントムシーフ(父ハービンジャー 野路菊ステークス 中京芝2000m)/スタートを決めて道中は好位のインを追走。直線では、力強い末脚で快勝した。新馬戦はマイル戦だったが、400mの延長も全く問題なく、むしろ合っている印象。Bコース替わりのイン有利という背景はあったが、とても強い内容は疑い無し。サンデーサイレンスを持たない本馬がどこまで活躍してくれるかという点でも楽しみ。2着アリスヴェリテ(父キズナ)は逃げて中盤スローに落とし、ラスト3Fを34.1でまとめた。牝馬戦線で活躍してくれそうなパフォーマンスを魅せた。

2022/9/17,18,19

ティファニードンナ(父ドゥラメンテ 2歳新馬 中山芝1800m 優勝)/大外枠からスタートを決めて3番手を追走。4コーナーで2着馬に並びかけていき、直線のマッチレースを制した。ラスト2F 11.4 – 11.2の加速ラップはかなりの出色。ルメールJのコメント通り、将来性を感じさせる1頭。2着スノードーム(父ディープブリランテ)もわずかクビ差及ばずだったが、高いパフォーマンスを見せつけた。あっさり勝ち上がりを決めてくれそう。

ハーツコンチェルト(父ハーツクライ 2歳新馬 中京芝1800m 優勝)/5分のスタートを決めたが、焦らず中段から。向こう正面のペースが緩んだタイミングで進出していき3コーナーでは3番手を追走。終始楽な手応えで直線を迎えてステッキをいれると、あっさり前を捉えてラストは馬なりでゴール。強烈なインパクトだった。ラスト5F 12.1 – 12.1 – 11.6 – 11.0 – 11.6というレースラップが素晴らしいし、これでもラストはほぼ流した形。また、母はアンブライドルズソング、ダンジグ、シアトルスルーとハーツクライと相性の良い血を詰め合わせたような血統で配合面でも魅力。現時点で最もダービー馬に近い存在だと思う。ちなみに生産はハシモトファームだが、育成はノーザンファームとのこと。

ヒップホップソウル(父キタサンブラック 2歳新馬 中山芝1600m 優勝)/大外枠からのスタートは立ち遅れて後方から。前半のスローペースの中、800m手前で先団に取りつく形。直線でGoサインが出ると、素晴らしい加速で突き抜けた。ラスト3F 11.5 – 11.8 – 11.2というレースラップは前と離れていた分もあって捉えづらいが、ラスト1F 11.2でまとめてくるあたりは大物の器。

2022/9/10,11

チャンスザローゼス(父エピファネイア 2歳未勝利 中京芝2000m 優勝)/スタートは決めるが、じっくりと後方から進める。勝負所でGoサインを出すと、直線は大外からあっという間に差し切った。ラスト3F レースラップ 11.6 – 11.2 – 11.6の中、ノーステッキで上がり3F 33.5を計時。勝ちタイム2:01.4は8R 古馬1勝クラスよりも早く、上々の結果。競馬のレースっぷりは、初戦に続き川田Jが上手に競馬を教えることができているように思う。これで新馬戦の2~5着馬が勝ち上がりを決めており、前評判通りのハイレベル新馬戦だったことが証明された形。

ダノンゴーイチ(父イスラボニータ 2歳新馬 中山芝1600m 優勝)/スタートをしっかり決め、道中は馬群のインを追走。途中で若干の不利を受ける形となったが、最後の直線はノーステッキで楽々と突き抜けた。レースラップのラスト4Fは11.7 – 11.9 – 11.8 – 11.7という引き締まったラップ。ラスト3Fは加速ラップの中、自身の末脚が一段と目立っていた。何より特徴的なのは父イスラボニータ譲りな雄大な走るフォームで、大物感を感じさせるパフォーマンスだった。

2022/9/3,4

該当注目馬なし

2022年8月

2022/8/27,28

フォトンブルー(父ハーツクライ 2歳新馬 札幌芝1800m 優勝)/もっさりとたスタートから軽く仕掛けて4番手の外目を追走する形。勝負所で位置を上げていき、最後の直線で粘る2着馬を差し切った。ラスト2F 11.7 – 11.4 という加速ラップで締めており、まだまだ余裕のあった様子。それでいて武豊騎手は「太くて緩くて厳しいと思っていた」というコメントは末恐ろしく、半兄シルバーステートという良血馬の今後の成長が楽しみ。エルデストサン(父ジャスタウェイ)はスタートを決めて逃げる形から押し切りを図る形。今日は相手が悪かった印象だが、能力は見せてくれた。

2022/8/20,21

ロードプレイヤー(父グレーターロンドン 2歳新馬 新潟芝1800m 優勝)/スタートを決めて中段から。新馬戦特有のスローの展開を、ラスト3F 11.3 – 10.4 – 11.3の高速ラップを差し切った。上がり32.5は出色で、初戦から高い素質を見せつけた。2着ブレイディヴェーグ(父ロードカナロア)はスタートで後れをとったが、上がり32.3の末脚で勝ち馬に迫った。内容だけでは勝ち馬以上かもしれないが、戦後判明した骨折が残念。春に間に合うかどうか。

2022/8/13,14

エナジーチャイム(父エピファネイア 2歳新馬 新潟芝1600m 優勝)/押し出される形でハナへ。終始楽な感じで運び、直線でも手応えは余裕あり。2着馬と併せ馬の形になるも、ゴールまで抜かせない勝負根性を見せた。勝ちタイムも上々で3着馬とは6馬身差離しており、今後が楽しみな1頭。2着ショウナンアレクサ(父キズナ)は中段から追い詰め、着差はわずか及ばなかったが能力をしっかりと見せた。

モリアーナ(父エピファネイア コスモス賞 札幌芝1800m 優勝)/大外枠からスムーズに2番手を追走。終始楽な手応えで、後続に2馬身差を付ける完勝。本記事でも取り上げた本馬が見事デビュー2連勝を飾った。勝ちタイム1:50.0は翌日古馬1勝クラスの勝ちタイムと同じで、タイムも上々。初戦の瞬発力勝負とは違った持久力勝負でも力を示せたことに意味があり、素晴らしい絶対能力の高さを示した。

2022/8/6,7

ドゥーラ(父ドゥラメンテ 2歳未勝利 札幌芝1800m 優勝)/先行馬を見る好位からレースを進め、直線では逃げ粘る2着馬を交わして抜け出した。洋芝の札幌で、ラスト3F 11.7 – 11.3 – 11.7というラップで、同日9R 古馬1勝クラスと0.2差という勝ちタイムは上々だった。

フェイト(父リアルスティール 2歳新馬 新潟芝1800m 優勝)/好位で追走し、直線で楽々抜け出すという新馬戦では満点の競馬。2着馬以下のレベルに不安はあるが、鞍上からもクラシック戦線に乗っていけるというコメントも飛び出したことが能力の証。来春を沸かしてくれる馬となるか?

2022年7月

2022/7/30,31

リバティアイランド(父ドゥラメンテ 2歳新馬 新潟芝1600m 優勝)/スタートは出負けをして中団からの競馬。新馬戦特有のスローで1000m 63.8の流れから、究極の瞬発力勝負を、驚異の31.4の末脚であっさりと楽勝した。着差の付きにくいスローの中、決定的な3馬身差はただ驚くばかり。ペースアップや坂の対応が今後が課題となってはくるが、超一級品の瞬発力は間違いない。母はドゥラメンテに相性の良いGone West持ちの豪州G1馬で血統背景も文句無し。G1戦線で堂々の主役を張ってくれるだろう。4着イコノスタシス(父モーリス)は、スタートが決まらず後方からの競馬で、直線は内から外に持ち出すロスがありながらも、上がり32.1の脚で追い上げた。負けて強しの競馬で、素質の片鱗は見せつけた。

ダノントルネード(父ハーツクライ 2歳新馬 新潟芝1800m 優勝)/スタートを決めて2番手からの競馬。直線のマッチレースをゴール前でわずかに制し、新馬勝ちを収めた。ハナの譲り合いから、1000m 65.9というドスローの流れを上がり32.5という競馬。晩成型が多いハーツクライ産駒がこの時期にこのような競馬ができるだけで、将来性を感じる。今後の成長が楽しみ。後続勢2着~6着のシャザーン(父ロードカナロア)、ラスハンメル(父シルバーステート)、シーズンリッチ(父ドゥラメンテ)、ウインオーディン(父エピファネイア)、ガルムキャット(父ハーツクライ)も、位置取りだけの差で勝負付けは済んでいない。いずれも将来性を感じる馬たちで今後が楽しみ。

2022/7/23,24

該当注目馬なし

2022/7/16,17

該当注目馬なし

2022/7/9,10

ゴッドファーザー(父シルバーステート 2歳未勝利 福島芝1800m 優勝)/初戦は宝塚記念デーの新馬戦に遠征し、中1週の厳しいローテながらも、他馬を全く寄せ付けず大楽勝。牝系にかけられた種牡馬を辿ると、シルバーステート×バゴ×ファルブラヴ×サドラーズウェルズという血統で、タフな福島芝にマッチした形か。勝ちタイムも上々で、初戦の高レベルっぷりを証明する一戦となった。

ラヴェル(父キタサンブラック 2歳新馬 小倉芝1800m 優勝)/スタートは遅く後方からとなったが、3-4コーナーを終始外々を回り、ラストは12.0 – 11.7 – 11.3の加速ラップを鮮やかに差し切った。半姉ナミュール同様にクラシック戦線の活躍に期待が持てる初戦となった。2着サンライズサラー(父エピファネイア)も勝ち馬と同等の末脚を発揮しており、注目の一頭。

2022/7/2,3

シーウィザード(父ビーチパトロール 2歳新馬 函館芝1800m 優勝)/大外枠からスタートし、スピードの乗りが良くハナへ。道中は新馬戦特有のスローの展開に持ち込み、1200m通過1:16.8という流れ。展開が向いたことは確かだが、ラスト2Fは11.3-11.4というラップで、着差が付きにくいドスローの展開で3着馬以下とは5馬身差離した。時計のかかる洋芝でこのラップは注目。2着ルクスグローリア(父サトノダイヤモンド)は勝ち馬を上回る末脚で1/2差まで迫った。新馬戦でしっかり教育することができたことは大きい。将来性はこちらの方かもしれない。

2022年6月

2022/6/25,26

カルロヴェローチェ(父シルバーステート 2歳新馬 阪神芝1800m 優勝)/スタートを決めて道中は好位を追走。途中で頭を上げたりと若さを見せていたが、直線では馬なりで後続を引き離して快勝。新馬戦特有のスローペースだったが、ラスト2Fは10.8 – 11.5と10秒台に突入。クラシック期待馬が集まる宝塚記念デー新馬戦を見事制し、将来が楽しみ。2着チャンスザローゼス(父エピファネイア)は1番枠から出遅れてしまったが、道中は馬群の中で我慢させる、初戦としては良い競馬。ラスト3Fは勝ち馬と大差無い末脚を発揮しており、こちらも将来の成長が楽しみ。

2022/6/18,19

ウンブライル(父ロードカナロア 2歳新馬 東京芝1400m 優勝)/大外枠からのスタートで、スタートは出負けしたが、すっとスピードを乗せて2番手へ。道中はスムーズで、4コーナーでは早くも先頭に立ち、ラストまで脚色衰えず、ノーステッキで後続に3馬身半差をつける快勝劇。勝ちタイムもまずまずだった。G1馬ステルヴィオ全妹で、母はロードカナロアに相性の良いサンデー & Fairy King(Special牝系)という血統背景からもクラシック戦線の主役になってくれそうな器。

2022/6/11,12

該当注目馬なし

2022/6/4,5

ノッキングポイント(父モーリス 2歳新馬 東京芝1600m 優勝)/母はオークス2着馬のチェッキーノという良血馬が初戦を快勝。ポンとスタートを出て、緩い流れを好位外目を追走し、直線では楽々と抜け出した。ラスト3F 11.4 – 11.2 – 11.1という加速ラップをノーステッキ。着差が付きにくいスローの流れの中、後続に3馬身差をつけたのは強いの一言。成長が遅い印象があるモーリス産駒が2歳戦1週目からこの競馬ができることに驚きで、ノーザンファームがモーリス産駒の育成のノウハウを掴んだのかもしれない。

モリアーナ(父エピファネイア 2歳新馬 東京芝1600m 優勝)/スタートを決め、道中は新馬戦特有のスローの流れを好位馬群で我慢して進める。ラスト3F11.2 – 11.0 – 11.1という瞬発力勝負の競馬となったが、素晴らしい瞬発力を披露し、後続に3馬身差をつけた。母父は2歳戦に強いダイワメジャーという血統背景もあり、見事2歳戦1週目から高い完成度を見せてくれた。

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